妄想からラクガキまで
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どのくらい放置してたのかなー;
生きてますよ、何とか
そういえば、こないだの話ですが、ウン十年生きてきて、初めて撮りましたよ、心霊写真。
画像は、その筋の方に見てもらって「早く消した方がいいよ」とのことだったので、残念ながら即削除しました。
前降りとして、初めて参る母方の祖母の納骨堂が、元々戦没者のために建てられたもので、雑木林の中にあることを上げておきます。
ちなみに、母の、歳の離れたお姉さんが従軍看護婦で、中国で戦病死し、ここに祀られています。
霊感なぞ皆無だし、確かに撮るとマズイ場所かも知れないけど、大丈夫ダロ!?と、遠目から雑木林ごと、一枚だけ
撮ったんですが・・・見事に兵隊さんのうなだれた背中と、こちらを窺うように見ている兵隊さんの二体が写ってました。
雑木林の手前あたりに、いくつか苔むした墓石が傾いたり倒れたりしていたので、前者は恐らく、参ってくれる人の
居ない無縁仏。後者は、帽子をしっかり被った上官のような感じで、すぐ横にあった立派なお墓の主だろうとのことでした。
つくづく現像しなくて良かったと思いましたよ~!
撮った当日は怖くて眠れませんでした
教訓『納骨堂は写真に撮るな』
生きてますよ、何とか
そういえば、こないだの話ですが、ウン十年生きてきて、初めて撮りましたよ、心霊写真。
画像は、その筋の方に見てもらって「早く消した方がいいよ」とのことだったので、残念ながら即削除しました。
前降りとして、初めて参る母方の祖母の納骨堂が、元々戦没者のために建てられたもので、雑木林の中にあることを上げておきます。
ちなみに、母の、歳の離れたお姉さんが従軍看護婦で、中国で戦病死し、ここに祀られています。
霊感なぞ皆無だし、確かに撮るとマズイ場所かも知れないけど、大丈夫ダロ!?と、遠目から雑木林ごと、一枚だけ
撮ったんですが・・・見事に兵隊さんのうなだれた背中と、こちらを窺うように見ている兵隊さんの二体が写ってました。
雑木林の手前あたりに、いくつか苔むした墓石が傾いたり倒れたりしていたので、前者は恐らく、参ってくれる人の
居ない無縁仏。後者は、帽子をしっかり被った上官のような感じで、すぐ横にあった立派なお墓の主だろうとのことでした。
つくづく現像しなくて良かったと思いましたよ~!
撮った当日は怖くて眠れませんでした
教訓『納骨堂は写真に撮るな』
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